HMもーもーさん

HR・HMなどの曲やCDなどの記事を週末を中心に投稿します。

よりパワフルでメロディアスに進化、最近のおすすめスラッシュ系アルバム(3選)

最新作でも十分に聞き応えのある作品

自分が最近特に熱心に聴いているのは、1980年代のHM全盛期当時から頑張っているスラッシュ・メタル系のバンドです。

時代の変化に揉まれ、彼らの音楽指向性はデビュー当時とは若干変化しているかも知れませんが、本来ヘヴィ・メタルの持つエネルギー・カッコ良さを失うことなく、キャリアの分作品の完成度が高まっています。

以下の3枚の作品は、ここ2~3年で発売された最新盤ですが、いずれもお気に入りのアルバムです。

スラッシュ・メタルフアンには物足りないかも知れませんが、自分にとってはこれぐらいが最高です。

今でもこのようにエネルギッシュな作品を作り続けているヘヴィ・メタルバンドは結構いるので、今後も探していきたいと思います。

昔の名作を聴き直すもの良いのですが、いまどきの最新版でもカッコイイ作品はいっぱいあります。

共通するのは、パワフル・切れのある鋭いギターサウンド・そしてメロディアス。

SCORCHED/OVER KILL

1985年にメジャーデビューした、アメリカ東海岸出身のバンド、オーヴァーキルが今年(2023年4月)にリリースした、4年振り、20枚目の作品です。

ゴリゴリのベース音もたまりません。

HATE UBER ALLES/KREATOR

 

1985年ドイツ出身のクリエーターが2022年にリリースされた作品。

複雑なリフのスラッシュメタルを基本としながらも、メロディアスで聴き易い。

TITANS OF CREATION/TESTAMENT

アメリカ・サンフラシスコ出身のテスタメントが2020年に発売した12枚目の作品のスタジオアルバムです。

チャック・ビリーの声はパワフルでかっこいいです。

イマイチなかつての大物バンド

1980年代、音楽シーンの中で一時代を築き上げたヘヴィ・メタル。

しかしながら、1990年代以降のニルヴァーナに始まる「グランジ」「オルタナティブ」と呼ばれる新しいジャンルが形成され、それがロックシーンの中心的存在になると、ヘヴィ・メタルはロックシーンの中心から外れ、衰退化していきました。

それまでヘヴィ・メタルという音楽を築き上げてきた多くのバンドの多くは、その影響を受け、時代の変化に対応できずに表舞台から姿を消したバンドも多く見られるようになりました。

それから30年以上過ぎた現在、モトリークルーやガンズ・アンド・ローゼス、デフ・レパードなど、当時頂点にいた大物バンドで今も活動を続けているバンドは結構いますが・・・

どれも、当時自分のお気に入りで頻繁に聴いていたバンドばかりですが・・・

正直、今の彼らの作品を聴いても物足りなさばかりが残り、ほとんど魅力を感じることはありません。