HMもーもーさん

HR・HMなどの曲やCDなどの記事を週末を中心に投稿します。

DREAM THEATER/もはや「ヘヴィ・メタルバンド」ではありません。

ドリーム・シアターの楽曲を「プログレッシブ・メタル」と称して、彼らを「ヘヴィ・メタルバンドとして紹介している記事をよく、見かけます。

確かに、2枚目のアルバム"Images And Words"では、H/Mの要素が強く、「プログレッシブ・メタル」という評価もこの作品には当てはまるとは思いますが・・・

3枚目以降は、よりテクニカルで複雑・プログレッシブな方向に進化し、彼らの楽曲はヘヴィ・メタルの領域を飛び越えて、カテゴリー分け困難な唯一無味な音楽になっています。

自分はまだEPを含めて4作品しか聴いていないので、偉そうなことは言えませんが・・・

彼らの楽曲に対する評価は賛否両論で、自分のように絶賛する人が多い一方、まったく理解できないと全く評価しない声も多く聞きます。

彼らをヘヴィ・メタルバンドという感覚で聴くと違和感があるかも知れません。

自分は、ドリーム・シアターのような、ドラマスティックでテクニカルな曲は大好きなので、他の作品も探して聴いてみたいと思っています。

いているの視点から見ているかも知れません。

IMAGES AND WORDS

1992年にリリースされた彼らの出世作。

1曲目”Pull Me Under”に象徴されるように、極めてHM的なの要素が強い作品です。

"Metropolis, Pt. 1: The Miracle And The Sleeper”のような、今後の彼らの音楽スタイルとなるようなプログレッシブな曲も収録されています。

AWAKE

1994年にリリースされた彼らの3作目で、ヘヴィなギターに前面に出てきたキーボード・シンセサイザーが見事に調和し、リズム隊(ベース・ドラム)の動きも前作とは全く異なり、テクニカルに進化しています。

様々なジャンルを取り込み、彼らのスタイルを確立した作品。

A CHANGE  OF SEASONS

1995年にリリースされた企画盤EPですが、5曲収録なのにアルバムの収録時間hが57分以上。

そのうち1曲目”A Change Of Seasons"は、23分以上の超大作ですが、緊張感があり曲の展開も激しく、飽きることがありません。

ライブ音源では、ディープ・パープルの”Perfect Strangers"や、エルトン・ジョン、レッド・ツェッペリン、メドレーではクイーン・ジェネシスなど様々な曲のカバーを披露しています。

SYSTEMATIC CHAOS

ヘヴィでドラマスティック・複雑でテクニカルな、これぞドリーム・シアターと言える作品で、セールスやフアン反応に媚びない、彼らのスタイルが感じられます。

この前の作品"OCTAVARIUM"が、本作とはまた異なりドリーム・シアターらしくないとの評判を聞きますが、まだ自分は作品を聴いていないので、次に入手して聴いてみたいと思っています。